「SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法」を読みました。

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デザインスプリントの簡単な講義とワークショップを受けてきたので、もう少し詳しく知りたいと「SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法」を読みました。

これまでデザインスプリントについてはGVのブルーボトルコーヒーの事例くらいしか読んだことがなかったのですが、講義&本書でデザインスプリントがある程度理解できるようになりました。

デザインスプリントとは

5日間で、これから行うことの目標や主軸となる課題決定→アイデア出し→アイデアを選ぶ→プロトタイプ作成→ユーザーテストを行う、手法です。

テストなしにいきなり製品を作ってしまい失敗、ということを防ぎ、いくつかの良さそうなアイデアの中から最良のアイデアを選んだり、進むべき方向性を見つけたりすることができます。
5日間、集中して行います。

大企業、学校…他のどんな組織の課題にもほぼ確実に有効だそうです。

デザイン思考との違いは?

かなりデザイン思考に近いような印象を持ったので、デザイン思考との違いについて調べてみるとこのように書いてありました。

デザイン思考は、根本であり原理であり、イノベーションのためのツールキットです。それをやることに絶対的な価値があるのです。
しかし、デザインスプリントはデザイン思考を体系的に実行する素晴らしい方法の1つです。

https://goodpatch.com/blog/design-thinking-vs-design-sprints/

デザイン思考を実行する手法がデザインスプリントとうことで、デザイン思考を導入しづらいと思われている方はデザインスプリントをまず試してみるとよいかもしれません?!

私はデザイン思考は組織で導入したほうがよいと思っている立場なのですが、勉強会などでデザイン思考は難しくて導入できないという声も聞いたことがあり、デザイン思考を組織に導入するハードルについても何となく理解できていたりもします。

本書にはデザインスプリントを実施するための方法が細かく書かれており、本書を利用したデザインスプリントであればデザイン思考をプロジェクトに導入しやすいのではないかと思いました。(実際『スプリントを体験したことがない組織でもこの本さえあれば大丈夫!』と書かれていました。私も本を先生に体験してみたいと思っています。)

5日間のどの日程のどの作業もとても魅力的で、通しで実行できなくても、部分でも行なってみたり、エッセンスや考えを取り入れてみる価値があるように思いました。

なんと一人でもデザインスプリントを実行できるそうです。
そうなるとフリーランスの私でもいつでもスプリントを実施できそうです。

読んで終わりではなく、ぜひ体験してみたい手法なので、再度見直してやり方を復習しておきたいです。

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